社会人インタビューVol.5 田中謙吾

プロフィール

  • お名前:田中 謙吾 氏
  • 通われていた大学:大阪教育大学
  • ご職業:高等学校教諭

─ 大学時代の頃、どのような活動に取り組んでいましたか?

パソコン講座のGAやアカペラサークルの副代表などの活動を行っていました。

パソコン講座のGAは受講生の時を含めると6年間関わっており、大学院になっても携わっていました。長年やってきたこともあって、後輩たちが育っていく姿を見続けれたことが嬉しかったです。受講生では凄くおとなしかった子が「GAをやりたい」と言い出した時は少し不安に思いましたが、それからどんどん経験を積んでいってリーダーになった時は凄く喜んでしまいました。 アカペラサークルでは人数が100人弱ほどで、副代表を務めていました。某アカペラ番組を見て、自分でもアカペラをやってみたいと思うようになり、アカペラサークルに入りました。今でもアカペラに興味を持っているので、これからも続けていければなと思っております。

─ 今勤めているところはどのような瞬間が一番嬉しいですか?

教えてきた生徒に「先生のクラスでよかった」と言われる瞬間が一番嬉しいですね。

勤めている学校は定時制で、授業が17時30分から21時まで行われています。みんなが想像するような全日制の学校とは違い、生徒の人数や学力・境遇の違う子たちが集まっています。最初から全然反応してくれない子や敵対心むき出しな子もいます。褒めてあげるところは褒めてあげて、ダメなところはちゃんと怒ってあげます。そんな子たちが成長していき、間近で頑張っている姿を見ていると心にくるものがあります。

─ 生徒に教えるときに何か悩んでいることはありますか?

数学を全く分からない子にどうやって教えればいいのかで悩んでいます。

教科は数学を教えています。数学がある程度できる子から全くできない子など、いろんな子たちが集まっています。全くできない子に対してどのようにして理解してもらえるかが一番の課題です。伝え方によって全然変わってくるので、伝え方の工夫なども考えています。論文や本・講演会などに参加したり、他の先生方から教え方について教わることがあります。目標の先生を一人に絞るのが難しいぐらい環境に恵まれており、様々な事を教えてもらいます。今でも様々な場所から学びを得ていき、これからも成長し続けていきたいと思っています。

─ 最後に、今を頑張るPC講座スタッフにエールをお願いします。

「No pain,No gain」…痛みなくして得るものなし

スタッフ活動をしていく上で、スタッフ同士で意見のすれ違いや衝突が起こったりします。受講生の出席率がなかなか上がらないとかGAのやり方はどれが正しいのかなど、考えることやしんどいことはたくさんあります。そんな中でも、仲間とたくさんの活動を一緒に進めていき、完成まで持っていくその努力は貴重な経験になります。長く続けていくことで多くのの受講生・後輩たちの成長を見れるので、今しんどいと思っていても頑張ってほしいです。

弊社 代表理事 勝亦からのメッセージ

インターン時代からしっかりしていたけれど、文面から逞しく活躍している感じが伝わってきて大変嬉しいです。教員は未来を担う人材に関わる崇高な仕事だから、自分自身を更に高めていくことを通じて生徒により大きなものを与えてください。

発行人:スマートインターン生 安部 颯介

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