プレミア学生インタビューVol.16 内藤 伸哉
プロフィール
島根大学 総合理工学部 物理・マテリアル工学科 3回生
島根大学生協学びと体験・出発講座スタッフ
口癖: 知らんけど
Q&A
Q1.自分はどんな人?
物事を楽観的にとらえてしまうことが多いです。
いろんな活動に挑戦してはいるのですが、計画力がなく、パンクしてしまうことが多々あります。
Q2.計画力がないからこそできること
計画力があるということは、ある程度想定して動くということ。
突っ込んでいって学ぶことも多くあるから、計画力がないということは、君の強みでもあるよ。という風に言ってもらって、自分の強みに気づくことができました。
しかし、段取りをつけることも成果を上げていく上では大切なので、これからも、いろいろなことを経験し、そこから学んでいきながら、計画力をつけていこうと思います。
ワガゴト化
モチベーションの浮き沈みが激しいことがあると話したところ、「それは、テンションだよ。モチベーションとは、自分のなりたい姿を想像して、目指していくこと」
という言葉をいただきました。
いろんなことを、理想の自分だったらこう動くな。ということを考えながら行動することで、日々成長していくことを気づかされました。
自分の行動の判断基準として、「楽しそうだから」というものが大きく、与えられた仕事も後回しにしてしまうことが多かったのですが、理想の自分だったらどうするのか?ということを考え、動いていこうと思います。