プレミア学生インタビューVol.33 佐々木 直人

プロフィール

和歌山大学大学院 システム工学部 システム工学研究科 2回生
和歌山大学生協学生委員会
学部生時代は副委員長として講座や組合員活動をし,現在は院生として新学期活動などのサポートを行っている.

よく言われる第一印象:真面目そう

Q&A:佐々木君のことを教えて?

Q1.長所
・真面目であり,周囲に任されたことは頑張ってやり遂げる.
・仕事をするときは,前年踏襲ではなく何かしら新しくしていく.

Q2.短所・悩み
・悩みやタスクを抱え込みがち.
 (一度キャパオーバーで挫折した苦い思い出がある.)
・挫折経験以降,ポジティブシンキングがしづらく,頑張り切れないと思うことが多い.

自分の拡張

 自分は挫折以降,キャパオーバーしないように管理をしてきました.しかし失敗が怖く,自分なりの限界点を見つけて一線を超えないようにしてきました.このように一線を越えて頑張り切れないのが悩みでしたが,「それは視野が広がったので良いこと」と意見をいただきました.自分を客観視して取捨選択をすること自体は悪いことではないという話だったので,視野が広がったことをポジティブに捉えていきたいなと思いました.
 一方で,「まだまだ人生が長いのだからもっと自分の幅を広げてほしい」と意見をいただきました.そこで自分は頑張るために幅を広げるのではなく,楽しむために幅を広げようと思えば,苦しくないなと思いました.というのも,勝亦さんの経験を色々聞いているとき,常にチャレンジしつつ楽しんでいるのが伝わってきました.自分も挫折前は,結構様々なことを楽しむ意識を持っていましたが,最近はあまり意識していませんでした.そのため,今後は,キャパオーバーしないよう自分を管理しつつ,もっと楽しむために自分の手札を増やしていきたいなと思いました.

どういう風に生きていくか?

 インタビューの中で,「どういう風に生きていきたいか?を考えてほしい」というアドバイスもいただきました.自分としては就活の際に,どう生きていきたいか?は一応考えていたのですが,「できることの延長戦ではなく理想を求めてほしい」という意見を聞き,自分のはまだまだ足りないなと感じました.そのため,今ある能力で描けるビジョンだけでなく,全く持っていない能力を得られたと仮定した場合のビジョンも考えていきたいなと思いました.そのビジョンの実現のために勉強することが,自分の拡張にも繋がるとも考えています.

(自分のため) ∩ (他人のため)

 講座活動の話の時,「講座活動は他人のために頑張っているものだが,同時に人に教える機会を得られるので自分のためでもある」という言葉を聞きました.確かに自分がこの組織に入った時は,「就活で語れる経験が欲しい」という自分のためスタートでしたが,その後は講座スタッフや組織のメンバーのために考える機会がたくさんありました.この「自分のため⇒他人のため」は,ちょっとの工夫で繋げられますが,意識しないと気づかないことだと思います.この考え方を持っている人が増えると世の中も少しは良くなると思っているので,改めてこの考えを大切にしつつ,この考えを広められるように,自分を拡張していきたいなと思いました.
※∩:「かつ」という意味

 

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