プレミア学生インタビューVol.52 亀岡 風太
プロフィール
島根大学 法文学部社会文化学科 2回生
島根大学生協 学びと体験・出発講座スタッフ
好きな餅:ずんだ餅、揚げ餅
Q&A
Q1.どんな人?
結構曖昧である物事に対し思うだけでなかなか行動に移せない。短所的な面を持つ。
Q2.長所は?
丁寧。時間かけてしっかりとやる。気遣いができる。+人の話を聞ける。(勝俣さんより)
「一歩を踏み出す」
僕は人付き合いが苦手で、人との関わりが薄いです。そのため、一歩進めたくても進めないことがあります。これに対しては、「気持ち」が大事で本気であれば行動が出来ると言われました。また、僕が好きなゲームでのチャット機能を使ったやりとりをとりあえずしてみてはどうかという提案もありました。そして、スタッフというものをやろうと思ってできたのであれば、やれると言ってもらって、大変良かったなと思っています。そこでまだ本気の気持ちではないのだろうかと考え、本気になるためにまず好きになろうかなと思いました。その中でやはりゲームでのコミュニケーションという発想があまりなかったため、「是非やってみたい」と思いましたし、それを深めることで自分のジャンルというものができるというのはまた魅力的だなと感じました。勝俣さんは「結局簡単な事しか言っていない。そこから一歩踏み出すことが大事である。」とおっしゃっていて先述のスタッフができたことに加えて大変嬉しくそして勇気をもらいました。ちなみにインタビューの後、ゲームでのチャット機能を使用してのやり取りも始めて上手くできるか心配でしたが、何とかできています。こういった機会をいただいたことに感謝して、今後まず一歩を踏み出せるように少しずつ頑張っていきたいと思います。